※ここから下は興味のある方のみ読み進めてください。
これから自費診療において、患者様に喜ばれつつ、売上を上げ続けるには、問診が重要になります。問診は信頼関係を築く第一歩だからです。
それと同時に自費の場合マーケティング要素が不可欠になるのです。
2006年に整骨院に「自費をメニュー化する」という考えを持ち込んでから、15年間私たちが取り組んできたこと、これを「3C分析問診法」としてお伝えします。
※注意事項
この動画は、当協会で行なっているオンラインマスターマインドである「チームインパクト」の中でお伝えした内容を、参加者からの承諾を得てそのまま加工無しでシェアしております。
流用はお控えいただくようお願いいたします。
講師)
一般社団法人日本施術マイスター養成協会 代表理事
株式会社ボディスプラウト代表取締役
小林 篤史
2006年宮前まちの整骨院開院。「姿勢から体を治す」という考えの元、2007年より猫背矯正を行なう。2012年一般社団法人日本施術マイスター養成協会を設立。猫背矯正マイスター継承講座を開催。現在認定猫背矯正マイスター200名。
また商品企画開発及び販売も行ない、開発した「整体ショーツ」はシリーズ累計17万枚を突破。著書「ねこ背は10秒で治せる!」(マキノ出版)など累計175,000部。NHK、日本テレビ、フジテレビ、テレビ東京など出演多数。
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